過激化したSNSを避ける
SNSでは「日本オワコン論」や「悲観的な未来予想」が溢れかえり、多くの人々が政府や経済、日本そのものを蔑視し、それを他人と共有することで安心感を得ようとしているように見える。本記事では、そのようなネガティブな情報との向き合い方、避け方について考えていく。
本能を刺激して稼ぐ人々
政治不信や経済不安はSNSで日々大量に拡散されている。それらは話に尾ひれがつき、時には一部の人々の意図的な工作によって対立を生む。メディアもまた、日常的に事故や事件、戦場の悲劇を取り上げ、莫大な広告収益を稼ぎ出している。
人間は本能的にネガティブな情報を好む性質を持っている。脳には危険や問題に注意を向けるバイアスがあり、ネガティブな体験は再発を防ぐために詳細に処理される。この自己防衛のメカニズムが発達した結果、ネガティブな情報への注目が増幅される仕組みだ。
こうしたメカニズムにより、SNSやメディアで垂れ流されるネガティブ情報を浴び続けると、いつも誰かが誰かを攻撃している世界に見えてしまう。誹謗中傷やいじめがなくなる社会など訪れることはなく、その「程度」が変化するだけだろう。
ネガティブな情報の避け方
本能を刺激する情報は拡散されやすい。戦争、事件、事故、いじめ、不正、不祥事…。これらを積極的に取り上げるメディアは、数字が取れるから放送しているのだ。つまり、そうした情報を好む人々が多数いるということになる。
では、こうした情報を求めない人間がそれを避けるにはどうすればいいのだろうか?
perplexityは必須
知りたいことがあれば、Google検索よりも「perplexity」を使うのが賢明だ。記事を開かずとも要点を知ることができ、設置された広告を目にする必要がない。
これにより、不要なネガティブ情報や煽り系のタイトルと距離を置くことができる。
Twitterのトレンド機能を潰す
Twitterを賢く利用すれば、ネガティブ情報を避けることも可能だ。
方法
- トレンド地域を変更
トレンド表示を、日本語が表示されない外国の地域に設定する。これだけで日本のネガティブな情報やツイデモを避けることができる。
そもそもの話、トレンド欄で自分に関係のある情報など1%もないだろう。無関係な情報に気疲れしないようにしよう。 - クソアフィ垢を排除
まとめ系や煽り系アカウントを問答無用でミュートまたはブロックする。
彼らは過激な情報を出し続けないと稼げない。彼らの発信情報が気になるのはわかるが、そんなものに時間を浪費するほど人生は長くないだろう。 - クソリプ垢はミュート
芸能人や政治家、インフルエンサーの投稿を見ると、日々の憂さ晴らしか知らないがクソリプを書き込んでいる人が一定数いる。ビジネス目的でSNSを利用するなら彼らをブロックすることは収益を逃すことになるので、勝手にコンテンツを消費してもらえれば、相手はストレス発散できて自分には表示されないのに収益が入るのでWIN-WINだ。
たったこれだけで、クソみたいなアカウントのクソ投稿を自分の世界から消し去ることが可能だ。他人のストレス発散に自分のメンタルを削られる理由はない。ああいう人々とは関わらないのが賢明だ。技術的に避けれるなら避けない理由はない。
ネガティブ投稿は全員ブロック
SNSはもはや一種の社会である。ネガティブ投稿に触れることにメリットはない。アフィリエイターや煽り系アカウントをブロックしても生活に何の影響もない。それどころか、メンタルの安定に役立つ。
特に、Yahooニュースやその他ニュースアカウント、広告やインフルエンサーのリプ欄にいるクソリプユーザーは全員ブロック推奨だ。
メンターをフォローする
本当に有益な情報を得るためには、信頼できるメンターをフォローすることが重要だ。
例えば、漫画やイラストの技法を発信している方々や、テクノロジー関連のアカウント。これらの人々は、アフィリエイト収益ではなく、書籍販売やオンラインサロン、YouTubeなどを収益源としているため、基本的にネガティブな情報を発信しない。
必要な情報はお金を払って手に入れよう
無料の情報は玉石混交であり、本当に必要な情報を得るには効率が悪い場合も多い。
必要な情報を得るためには投資が必要だ。情報商材を買うのではなく、質の高い情報源にお金を払うということだ。例えば、信頼できるメンターの書籍やオンラインサロンは、必要ならば購入して損はない。
情報は時間を搾取するメディアを排除し、自らの成長に役立つものを選び取るべきである。
まとめ
ネガティブな情報を避け、前向きに生きるためには、自ら環境を整える必要がある。本能を刺激する情報に流されず、信頼できる情報源を選び抜くことで、ストレスの少ない情報環境を手に入れることは自分の人生を向上させる基礎になる。
他人に搾取されるのではなく、人のためになる人生設計をするためにも、自分のメンタルを守ることも、自分の時間を守ることも重要だ。
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