何ヶ月か前にLenovoのIdeaPadという、定番のノートパソコンを購入した。クリスタがスムーズに動き、マルチタスクもほとんど問題ない。たまに少し重いかなと感じることもあるが、全く支障がないと言って良い。強いて言えば、右側にLightning端子が一つあれば便利だと思う程度だ。
ただ、最近はもう少し高スペックのパソコンが欲しくなってきた。というのも、今のノートパソコンは、元々使っていたパソコンが壊れたための買い替え用で、将来的な買い替えを前提に購入したものだからだ。
とはいえ、デスクトップパソコンはたぶん買わないだろう。持ち運べない時点で論外だし、ゲームをしないためゲーミングPCも必要ない。
個人的にはゲーミングPCはミシンに近いと思う。何でもできるし、こだわろうと思えばいくらでもこだわることができる。ただ、これはゲームが高負荷の処理を必要とするために発生するコストだろう。今後、テクノロジーの進歩で、スマホ一台で今のPCゲームが普通に動き、必要なら外付けモニターを使う時代が来るはずだ。
スマホも服も消耗品で、古くなれば買い替えることになる。大量生産が進んでミシン市場が消えたように、ゲームが高負荷の処理を要求しなくなれば、あの大きな箱も不要になるだろう。実際に、各メーカーがそのようなフェーズに突入させようと動いている。
もっと言えばノートパソコンすら不要になるかもしれないが、スマホよりもノートパソコンの方がキーボードが打ちやすく、画面が大きいのでマルチタスクも可能だ。そのため、またノートパソコンを買うだろう。
例えばSamsungのGalaxyを買えば、Wacomの液タブが使えるのでノートパソコンが不要になる可能性もあるが、それでもマルチタスクを考えると、まだノートパソコンは必要だろう。デスクトップを買う理由は、裁縫好きがミシンを買うように、ゲーム好きや高負荷の処理を求める作業をする一部の人だけだろう。少なくとも一般人にとっては無用の長物になりつつあると思う。
コメント